イカゲームネタバレ4話考察!
イカゲーム第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
イカゲーム第4話のあらすじネタバレ!
第2ゲームが終わると参加者たちは再び控室に戻されます。
「第2ゲームの結果を発表します。187名中79名が脱落しました。今回79億ウォンが積み立てられました。総額348億ウォンです」とアナウンスが。
その後、食事が配られるものの、卵1個とサイダーだけ。そのことにドクスは腹を立てているとミニョに耳打ちされます。
それを聞いたドクスは仲間たちを連れ再び列に並ぶことに。
その結果、5人分の食事が足りなくなってしまいます。食事をもらえなかった参加者たちは「なぜ足りないんだ」と文句を言うと「用意しました」と進行係は銃を向けます。
すると「あの人たち2回並んでました」と1人の参加者が報告します。
食事をもらえなかった男はドクスに掴みかかり、サイダーを奪おうとすると瓶が割れてしまいました。それに腹を立てたドクスは「助け合おうと言ってるだけだろ」と言い、その男を蹴り殺してしまいます。
死を確認したギフンは「すみません。人が死にました」と叫ぶものの、進行係は一切動かず。ギフンは「なぜ黙ってる。あそこで人が死んでるんです。あいつが頃しんたんです。来てくれよ。参加者同士で殺し合うなんて許していいのか?」と再び訴えると「271番、脱落」とアナウンスが。
それと同時に進行係は死体回収に。
その頃、ジュノは死んだ進行係から奪った四角のマスクをつけることに。
就寝時間が近づく中、サンウはドクスたちの方に目をやると「今日は絶対に眠るな。嫌な予感がする。あいつらの様子が変だ。攻撃されたら団結して戦おう」とギフンたちに話します。
それを聞いたギフンは1人でいるセビョクに近寄ると「大丈夫か?あのチンピラたちとは険悪なんだろ?何かあったら俺のベットに集まることに。お前も来い」と声をかけます。「信用できない。金に命を懸けるヤツなんか」と言い返されるものの「人のこと言えるか?信用できるかは関係ない。仕方なく頼るんだ」と伝えます。
消灯2分前になると「まもなく特別ゲームが始まります。管理者及び係員たちは全員急いで所定の位置についてください」と進行係側にアナウンスが。
そして消灯になるとドクスたちは寝ている参加者を襲い出します。
ギフンたちはなんとか集まるもののイルナムの姿が見つからず。イルナムを探しているとセビョクもギフンたちに合流します。
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