ヘチネタバレ20話考察!
ヘチ第20話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヘチ第20話のあらすじネタバレ!
グムは民衆を前に、最後まで民と共にいると宣言します。その行動は民衆たちの心を一気に掴み、暴動は沈静化します。
その頃、ビョンジュと会っていた男をつけていたムンスはある商人から「役所の武器庫を管理する武官で武器庫の鍵を持っている」と聞かされます。
グムは王宮に戻ると、テグやジノンから「重臣を送るべきでした」と怒られるものの、グムは「自らが行かなければ民の怒りを抑えられなかっただろう。何をやるかどうやるか。今大事なのはそれだ。誰がではない」と答えます。
さらに病人たちが特定の井戸の水を飲んでいることを教えると「この裏には卑劣な陰謀が潜んでる」と告げます。そしてテグに「疑いのある井戸を閉じるのだ。清国と同じ処方で都の患者を治療させよ」と指示します。内医院はすぐに薬を作り、民に配ることに。
少論派の重臣たちはグムの指示に従ったテグを責め立てるものの、テグはすぐに言い返します。しかし聞く耳を持たない重臣たちは「あなたにも従えない」と出て行ってしまいます。
翌日、薬のおかげで民たちは回復し始めます。大妃も回復し始めます。
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