海街チャチャチャネタバレ5話考察!
海街チャチャチャ第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
海街チャチャチャ第5話のあらすじネタバレ!
ヘジンは目を覚ますと横にはドゥシクの姿が。
ヘジンは黙ってドゥシクの家から帰ろうとするものの、家から出てくるところをナムスクに目撃されてしまいます。その噂はすぐに街中に広まってしまいます。
ヘジンは家に帰り、昨夜のことを思い出そうとするものの思い出せませんでした。思い出せないまま仕方なく出勤することに。
すると、ドゥシクとすれ違い、声をかけられます。街の人たちに見られていることに気づいたヘジンはドゥシクと朝食を食べに行くことに。
ヘジンは「できるだけ普段通りにして。噂が広まった。私たちが寝たって。一応聞くけど何もないよね?」と聞くと「あったよ。すごかった。まるでバラエティー番組みたいな酔い方だった」と答えられ、恥ずかしくなってしまいます。
その後、街中ヘジンとドゥシクの話題で持ちきりに。
食事を終えた、ドゥシクにコーヒーを誘われたヘジンは「私を好き?」と聞くものの「マジで不愉快だ。どんな思考回路ならコーヒー飲もうが好きになる?」と言われます。ヘジンは「違うならいい。間違いがないように確かめたいだけ。不釣り合いだもの。あなたと私では社会的地位が違う」と返すと「気の毒な人だな。そんなに気負って疲れないか?」と言われてしまいます。
医院に向かったヘジンはそのことをミソンに話すと、ドゥシクがソウル大学を出てると聞かされます。そしてドゥシクには大学卒業後、誰も何をしていたか知らない空白の5年間があると聞かされます。
ヘジンはその事実に驚いてしまいます。
その頃、ドゥシクは街中で写真と撮って回っていると堤防から落ちそうになっている男性を発見します。ドゥシクはギリギリで助け出します。
その男に「展望台へはどう行けば?」と聞かれたドゥシクは道を教えてあげることに。しかし、言った先から道を間違える男を心配してドゥシクは連れて行くことに。
さらに、腹が減ったと聞いたドゥシクは刺身店に連れて行くことに。
その頃、ヘジンはその日のことを忘れようと努力します。しかしドゥシクからかけられた言葉を忘れることができませんでした。
翌日、ヘジンは小学校へ講師として向かうことへ。家を出ようとすると体調を崩したミソンに「今日は行けそうにない。代わりの人を見つけておいた。行けばわかる」と聞かされ、1人で向かうことに。
すると、待っていたのはドゥシクだったのでした。
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