結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ6話考察!
結婚作詞離婚作曲シーズン2第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
結婚作詞離婚作曲シーズン2第6話のあらすじネタバレ!
ピヨンはアミの持っていたジャケットが怪しいと思いながら撮影を見ていると、ドンミからジアが怪我をして病院に運ばれたと連絡が。ピヨンはすぐに病院へ向かうことに。
その頃、ヘリョンはエレベーターで再びドンマと会うと、前に奢ってもらったお礼にと食事に誘います。
その夜、へリョンは約束通り食事へ向かうことに。へリョンは楽しい時間を過ごし、ドンマに好意を抱いてしまいます。
その頃、病院から家に戻ったピヨンはユシンに「あなたの上着、友人にあげたはずなのにある女が着てた。裾の焦げたダウンよ」と聞きます。それを聞いたユシンは動揺しながらも「本当に?」と聞くと「どこで買ったか聞いたら彼氏がくれたと」と聞かされ、ユシンは「チョロが誰かにあげた?きっと親戚にあげたのさ」と誤魔化します。
翌日、仕事を終えたユシンのもとにアミから「馬術場に来れる?」とメッセージが。ユシンは悩みながらも馬術場に向かうことに。
その後、2人はアミの家で飲むことに。
ユシンは「会うのは今月限りに。君のためにならない。邪魔したくない。本格的に活動し始めたらもっと好条件の人に会える」と別れを切り出します。しかしアミに「準備できてない?そんな軽い気持ちだったの?」と言われてしまいます。それでも「君の足かせになるのは良心が咎める」と答えるものの「私はあなたがそばにいてくれるだけでいい」と言われてしまいます。
それに対しユシンは「何事にも終わりが。仕事に専念しろ。自分本位になるなら君を手放したくない。でも父親である以上無理だ」と告げるものの、アミは「私が好きなのはあなたなの」と涙ながらに訴えると「私を選んじゃダメ?諦めたくない」と聞きます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>結婚作詞離婚作曲シーズン2-6話のあらすじネタバレ&感想考察!