ラケット少年団ネタバレ最終回考察!
ラケット少年団最終回(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ラケット少年団最終回 (第16話)のあらすじネタバレ!
男子決勝ダブルス。へガンとウチャンは第1セットを先取します。しかしチャンとジェソクに第2セットを取られてしまいます。
さらに2セット目途中にチャンにへガンの右目の状態が悪いことを気づかれてしまいます。そのせいもあり、へガンの右側ばかりを狙われ、リードされたままインターバルへ。
ヒョンジョンは「右側に落とされたら諦めよう。着実に点を稼げ。ここまできたことも奇跡だ」と指示を。その指示にへガンは「こうしよう。向こうは右側ばかり狙うはず。最後まで取れないふりをして最後に一回だけ攻撃する」と提案を。
そんな中、試合は両者マッチポイントに。ここが勝負どころと読んだウチャンはへガンの右側に落とされたところを攻撃に。相手に拾われるものの、アウトになりへガンたちは優勝を果たします。
試合後、へガンはセユンに「何か忘れてない?」と言われると「好きだ、セユン。君が思うよりずっと」と告白し、へガンはセユンを抱きしめました。
その後、へガンたちは村長から祝福の言葉を受けます。
後日、ユンダムたちはみんなでへガンとセユンの国家代表選抜戦を応援しに。セユンは国内ランキング1位で憧れの相手ソヒョンとの試合に臨みます。セユンは見事勝利を収めます。
試合後、セユンは「話がある」とソヒョンに声をかけられます。そして2人きりになると「あなたに負けたら恥ずかしいと思ってたけど違ったわ」と話されます。セユンは「金メダルをとってどうでした?」と聞くと「気分はいいけど忘れ去られるのも一瞬よ。大したことじゃないわ」と答えられます。
さらに「バドミントンをしてて後悔したことは?」と質問すると「友達とトッポッキを食べたかった。練習しかしてこなかったから友達がいないの」と。
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