あやしいパートナーネタバレ11話考察!
あやしいパートナー第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー第11話のあらすじネタバレ!
裁判で被害者の姉を追い込んだジウクは「証人は被害者、すなわちヤン・ジヌを殺害した。殺害したのでは?」と問い詰めます。
否定する証人に、ジウクは「我々が得た情報では証人と被害者は仲が悪かった。被害者は私生活で乱れた女性関係が多く、証人が尻拭いをしてました。それに耐えかねて殺害したのでは?お答えを」と問い詰めると「表沙汰にしたくなかったの。家に着いた時弟は死んでいました。弟が女性にした仕打ちが映像で流れていたから全ての証拠を消して強盗に見せかけたんです」と、証人はついに自白をしてしまいました。
その夜、ジウクは帰宅するものの気持ちは晴れませんでした。ジウクは書斎のソファーに座るとそのまま眠ってしまいます。
ボンヒはジウクに用事があり、書斎へ向かうと眠っているジウクの姿を発見します。ボンヒはジウクのネクタイを外してあげていると、ジウクが目を覚ましてしまいます。
気まずくなったボンヒは帰ろうとするとジウクに手を掴まれ「悪いけど、5分だけそばにいてくれ」と頼まれます。ボンヒはその頼みを受け入れることに。ジウクはすぐに眠りに落ちてしまい、ボンヒも見守っていたまま寝てしまいました。
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