私の恋したテリウスあらすじ第16話考察!
私の恋したテリウス第16話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
私の恋したテリウス第16話のあらすじネタバレ!
エリンが買い物から帰ってくると冷蔵庫に「しばらく留守にします。双子には言い聞かせて決して出しゃばらないこと。暗証番号は1031、熱帯魚の餌やりも」と書かれたボンからの手紙が貼られていました。エリンは朝のことを思い出すと「あれは別れの挨拶だったの?」とため息をついてしまいます。
エリンはお店に行くとジヨンにボンが携帯を消えたことを伝えます。ジヨンは「挨拶もなしにいきなり姿を消すなんて」と怒り出すエリンに「きっと事情が。自分のせいで大事な人が危険に晒されるとか」となだめると「ボンには癒えない傷が…愛する人が死んだの。作戦中に狙撃された。ボンは要員で、彼女は北朝鮮の核物理学者で情報員だった。ボンも生死を彷徨った。自分のせいで彼女が死んだと。彼女を取り込もうとしなければ死なせずに済んだと自分を責めてる。だから消えた」とエリンに伝えました。
その頃、主婦たちの間ではボンが逃げたという噂が流れていました。
ジヨンはウチョルと会うとボンが消えたことを伝えます。ウチョルに「以前ムン暗殺現場の目撃者情報をくれたのはボンか?証拠映像もボンが持っているのか?」と聞かれると「はい。でもJインターナショナルが襲撃された理由は?チンの正体もわかり、私たちの作戦の成果も出始めたとき」と話してしまいます。するとウチョルに「クォンの報告書を見た。Jインターナショナルの報告書だ。キングス・バッグを訪れて調べたんだろう。クォンには注意しろ」と言われます。
翌朝、エリンが配達の袋を見るとその中には「見ているぞ」と書かれたアメが。ボンが入れたものだとわかると、エリンはその夜「胃もたれはどうです?健康のために飲んでください。テジウスさん、中の物をどうぞ」と書き、ボンへのプレゼントを入れました。
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