太陽の末裔ネタバレ第17話考察!
太陽の末裔第17話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
太陽の末裔第17話のあらすじネタバレ!
キャンプ地では、警察がお化け村の少女を連れて行こうとしていました。モヨンは「何してるの」と言うと「公務だ。この子は医薬品を盗んで闇取引しようとして疑いがある、共犯者は自白した」と言われます。
モヨンは「それは誤解です、彼女は盗んでない。その薬は私があげたんです。彼女を離して」と説明するものの「本当にそうだとしても闇取引をしようとした容疑は消えない。現場にいた医師とはあなたですか?」と言われると、モヨンも一緒に警察についていくことに。
そこにワクチンが到着すると、すぐにミョンジュたちに投与されました。デヨンは帰ってくるとすぐにミョンジュのもとに駆けつけ、手を握りました。
シジンはモヨンを探すものの見当たらず「カン先生は?姿が見えませんが」と聞くと「そう言えば、昨日警察が来たんです。それでファティマと警察署へ」と聞かされます。それを聞いたシジンはすぐさま車を走らせます。
その道中で少女を発見し、車を降りると少女は脚を打たれてしまいます。
シジンは駆け寄ると、そこに3人の男と人質となったモヨンが現れます。シジンは銃を捨てると、そこにアーガスが現れると「死にたいのか?もしくは女を殺すか?」と聞かれます。状況を把握したシジンは「望みは?」と聞きます。
するとアーガスは「今夜北ウルクに武器が渡る、それが終われば俺は殺される。だが俺は死にたくない。だから取引が終わったと同時に出国させて欲しい。俺の退路を確保してくれ。以前のように俺を助けてくれよ。今夜2時だ。それより早くても遅くてもダメだ。協力しないとお前の女を売るぞ」とシジンに伝えます。
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