あやしいパートナーネタバレ3話考察!
あやしいパートナー第3話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー第3話のあらすじネタバレ!
ジウクはボンヒの弁護をウニョクに頼むことにします。
ウニョクはボンヒの元に向かうと「国選弁護士の選任は取り消しに」と伝えました。ボンヒは「なぜ弁護を?」と聞くと「ジウクが連絡をくれた。ジウクとの関係は?」と聞かれます。「指導検事でした。今は捜査検事です」と答えるものの「それ以外に関係は?」と聞かれると「他に聞くことがあるのでは?」と聞き返します。ウニョクは「殺しましたか?」とだけ質問しました。
その頃、ジウクは現場に向かい捜査を開始しました。
遺体が倒れていた跡を確認したジウクは「犯人が誰にせよ外から来て刺した」と推理します。すると、現場から7キロ離れた所で凶器が発見されたと連絡が入ります。ですが、ジウクもボンヒの部屋から凶器を発見してしまいます。
おかしいと思ったジウクは「何度も現場の捜索を?」と部下に確認すると「凶器を探すために家中ひっくり返しました」と聞かされます。それを聞いたジウクは「なのに今更凶器が出てきた。もしかすると凶器は2本かも」と推理します。
そして特殊捜査センターへ向かうと「2本の血痕が同じものか至急極秘で分析してほしい。現場で見つかった刃物は構わないが、もう1本は必ず極秘で頼む」と依頼しました。
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