恋幕ネタバレ5話考察!
恋幕第5話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
恋幕第5話のあらすじネタバレ!
ヒョンが戻ってきたことでフィはジウンとヒョンであることが親しい友であることを知ります。
その後、ドクスンたちと合流すると王宮に戻ることに。
フィはヒョンに「いつか大切な人ができたら渡してください」と指輪を返すことに。
その夜、ヒョンは指輪を眺めながら過去のことを思い出します。
ヒョンは過去に世子が偽物であることを知ってしまっていたのでした。
翌日、ジウンはフィの元へ講書へ。
ジウンは講書を始めようとするものの、フィの書物を読む顔に見惚れてしまいます。
その頃、ソウンはジウンに会うために三開房に向かうものの、なぜかそこが荒らされていたのでした。
ソウンは家に戻ると父親に「三開房について何かご存知ですか?」と質問を。「少し前に司憲府の執義が取り壊した医院か?なぜさようなことを?」と聞かされると、ソウンは「実はそこで働いていた娘に謝らねばなりません。約束しているんです。約束を守れるようにお力添えを」と頼みます。
その後、ジウンは散歩をしているとフィたちも散歩に。ジウンは再び花を愛でるフィの顔に見惚れてしまいます。
すると、子供たちの蹴った鞠がフィの方向へ。ガオンは身を挺して守ります。
そこに子供たちが謝りにくると、フィは怒ろうとします。しかし、ジウンは「誠にお見事でした。おかげで世子様も無事でした。ですよね?」と割って入ると、子供たちを庇うことに。
その後、再び講書へ。
ジウンは思わず引き寄せられるようにフィに近づいてしまいます。フィは思わず「なんですか?」と聞くと、我に帰ったジウンは「ここを飛ばしましたね」と書を指さします。しかし「先程汗をかいたのでは?近づかないでください」と突き放されてしまいます。
ジウンはその言葉を気にして匂いを気にしていると、フィは「やめてください。幼い内官たちと遊ぶからいけないのです」と告げます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?