ロマンスは別冊付録ネタバレ最終回(第16話)考察!
ロマンスは別冊付録最終回(第16話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ロマンスは別冊付録最終回(第16話)のネタバレ!
ダニは初出勤を迎えると、キョル出版の社員たちから大歓迎を受けました。ウノも隠れたところから、指ハートを送るなど歓迎しました。
そんな中、ジユルは自分が発見したカン・ビョンジュン先生の「英雄たち」が横取りされたと思い、ジホンにバラしてしまいました。それを聞いたジホンはすぐにヘリンに「原稿を見せろ」と問い詰めると、その事実が会社中に知れ渡ってしまいました。
原稿のコピーを受け取ったジェミンはウノから絶筆宣言書を受け取った時に「僕が息子になると約束したんです。家と看護人が必要なのに頼める人がいないんです。僕を信じて助けてください」と言われたのを思い出していました。
その頃、ウノはソジュンに会うと「頼みたい本がある」というと英雄たちの原稿を渡しました。
ソジュンは「カン先生が書いたんですか?」と尋ねると「そう見えるけど僕は違うと思います。カン先生に会いたいのは単にファンだからですか?長編小説まで書きましたよね。パク先生」とウノに聞き返されてしまいます。
ソジュンは開き直り「なぜ僕だと分かったんですか?」と聞くと、ウノは「教えましょうか。カン先生の最後の小説、4月23日の秘密を」といい4月23日の原稿を手渡しました。
そして「なぜ題名が変わったのか気になっていました。内容とは無関係なのに4月23日でいいのかと。僕が初めて編集をした本なんです。だから悩みました。もう一つ疑問があります。先生の日記にこんな文が」というと1枚のメモを手渡しました。
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