恋のゴールドメダルネタバレ6話考察!
恋のゴールドメダル第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
恋のゴールドメダル第6話のあらすじネタバレ!
夢のような時間を車の中で過ごしていたボクジュはしゃっくりが止まらなくなった。
車を降りてジェイが買ってきてくれた温かい飲み物を飲んで一旦治ったが、ジェイが上着をかけてくれてまたしゃっくりが止まらなくなった。
ジュニョンがカウンセリングで徐々に自分の事を語り始めた。
水泳を11歳からはじめ、いつも不安だったが水中は例外で母親のお腹の中にいるようだったと語った。
10歳の時に叔母に預けられ母は再婚してカナダへ行ったがクリスマスのたびに母からハガキが届き、捨てられたとは思っていなかったがある時から叔母が4枚目から真似て代わりに書いていたことを知った。
その日から最初の症状が出た事をカウンセラーに告げた。
「辛かったろうによく話してくれたね。」
何か関連がありますかとジュニョンが聞くとあると思う。かなりショックだっただろう。原因が分かったから一つ一つ解決しよう。とジュニョンに告げた。
カウンセリングが終わり、コンビニの椅子に座ってジュースを飲んでいるとジェイに地下鉄の駅前まで送ってきてもらってるボクジュ達を偶然見つけた。そしてボクジュの服装を見てジュースを吹いた。
なんて格好だ、もっと可愛い服を着ていけば兄さんも魅力的だと思ってくれるのに俺の努力が水の泡だ!
ジュニョンは嘆いた。
地下鉄でワンピースから普段の服に着替えたボクジュが歩いていると、ジュニョンに声かけられた。
「私を監視してるの?」と聞くボクジュに「俺も不思議だ、なんでこんなに会うのか。」と答えるジュニョン。
今日は楽しかったか?と聞くジュニョンにうん。車で送ってもらったし、と嬉しそうにボクジュは答えた。
信号待ちの時にジュニョンがボクジュ危ない!!とボクジュの体を引っ張った。
乱暴な運転をしていた車が水が溜まっているのにスピード上げて通過したので大量の水飛沫から自分の身を守るためにボクジュを盾にしたのでボクジュは全身ずぶ濡れになった。
「髪がずぶ濡れだぞ、ちゃんと拭かなくちゃ。」
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