私の恋したテリウスあらすじ第11話考察!
私の恋したテリウス第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
私の恋したテリウス第11話のネタバレ!
NIS内に情報が流出していることを聞かされたボンは「ムン室長を暗殺した組織の指示伝達サイトだ。牡羊座に魔術師が出ると、あの殺し屋が現れ誰かが死ぬ」とゴールド・クローバーのサイトをジヨンたちに教えました。ジヨンに「このサイトはどこで?」と聞かれると、ボンは過去のことを語り始めました。
3年前、ケイを追い詰めたボンは背後から何者かに撃たれてしまった直後、ケイのスーツのボタンを引きちぎって手に持っていました。
R3に連れて行かれたボンはヨンシルから「白状しなさい。キャンディが渡そうとした最後の資料をどこに隠した?キャンディが死んだ後、現場を離れた理由は?誰の指示を受けた?キャンディを撃ったのは誰?」と尋問を受けました。
ボンはヨンシルの服のボタンとケイのボタンが一致していることに気づくと「クォン次長の服にも同じものが付いていた。キャンディ狙撃犯の物だ。次長が暗殺に関与しているのでは」と感づきました。
それでも自白を迫るヨンシルにボンは「どかないと怪我するぞ」と告げるとヨンシルに頭突きをし、脱出をしたのです。
R3を脱出した後、ボンはポーランドへ事件の手がかりを探しに向かいました。手がかりを探して歩いているとゴールド・クローバーの店を見つけます。
店の中を覗くと、そこにはヨンギョンを尾行していた男がいたのです。それを見たボンは「キャンディを監視してたのは北朝鮮じゃなかった。第3の組織がある。南北の和平を望まない私欲にまみれた首謀者とその手下たちだ」と気づいたのです。
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