悪霊狩猟団カウンターズネタバレ2話考察!
悪霊狩猟団カウンターズ第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
悪霊狩猟団カウンターズ第2話のあらすじネタバレ!
ヒョグのパンチを受け止めたムンだったものの、他の生徒に邪魔されてしまい再び殴られてしまいます。
するとそこにモタクたちが現れるとムンたちを助け「本来なら敵討ちするが一般人だから多目に見てやる。だが次は容赦しないからな」といい帰ろうとします。
ですが、ヒョグはムンの使っていた杖を投げつけると、足の悪いムンのモノマネをして馬鹿にします。この行為が逆鱗に触れたモタクはヒョグたち全員を殴りつけ骨折させ復讐を果たしました。
モタクはそのまま帰ろうとするものの、メオクは特殊能力で怪我を治してから帰ることに。
ハナに姉貴麺屋に運ばれたムンは意識を取り戻すと脚に違和感が。「変なんです」と話すと、メオクに「歩き方をすっかり忘れちゃった?脚を治すと言ったでしょ」と言われます。
ムンは歩けることに感動すると、外に走り出しました。ムンは1人で走りながら両親との思い出を思い返しました。
麺屋に戻ったムンは食事をしながら両親を交通事故で亡くし、その時に脚も怪我したことを話すとメオクから「私たちもそうよ。みんな痛みを経験して死の淵から生還したの。真っ黒な闇を心に抱えて生きてる」と聞かされます。さらにモタクから「ところでお前、なぜ天とつながった?あの世とつながるのは昏睡状態の人間だ。おかしいだろ」と言われます。
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