結婚作詞離婚作曲シーズン2ネタバレ3話考察!
結婚作詞離婚作曲シーズン2第3話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
結婚作詞離婚作曲シーズン2第3話のあらすじネタバレ!
ソンウォンの話を聞いたイェチョンは「正直な気持ちを聞かせて。今後どうするつもりなのか」と聞くと「私は子供さえいれば十分です。2人で生きていきます」と答えられます。イェチョンは「嫁はサヒョンに黙って引っ越してほしいと」と話すと「私が息子さんを説得してダメならそうします。彼が納得しなかったら家を売って引っ越します」と答えられ、心打たれます。
そしてイェチョンは「息子の代わりに面倒を見させて。母親が必要な時は連絡して」と伝え、連絡先を教えることに。
その頃、ドンミの家に再びキリムの霊が。それを見た家政婦は辞めることに。
その夜、サヒョンはソンウォンの家に向かうことに。するとソンウォンは「お母様とはこれからも会います。だからもう連絡しないで。結論です。これがみんなのためです」とサヒョンに別れを告げます。サヒョンは涙ながらに反論するものの「子供を第一に考えます。胸を張れる親になりましょう。今からでも真っ当に」と言われ、別れを受け入れることに。
サヒョンは「泣いて別れるのはダメです。出会った頃のように楽しく食事をしましょう」と告げ、ソンウォンの家を去りました。
その頃、ユシンたちの家にドンミが。ドンミはキリムを見たという家政婦の発言を利用し、ユシンの家に居座ることに。
翌日、イェチョンはムノにソンウォンに会いたいと言われ、仕方なく連絡を取ることに。
そしてムノがゴルフへ出かけると、そこにドンミからムンホ宛の荷物が。イェチョンは黙って開けると、中に手紙が。その手紙でドンミに韓方薬を送っていたことを知ってしまいます。
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>>結婚作詞離婚作曲シーズン2-3話のあらすじネタバレ&感想考察!
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