あやしいパートナーネタバレ22話考察!
あやしいパートナー第22話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー第22話のあらすじネタバレ!
ボンヒの父親の写真を見てしまったジウクは1人で悩み込んでしまい、何事も手につかなくなってしまいます。
ジウクはパン係長を呼び出すと「個人的なお願いがあって。両親の事件について知りたい。事件当時の状況や、もしくは犯人に関することなど」とお願いします。パン係長は「できるだけ早く」と言うものの、ジウクは「急ぎではないのでゆっくりで構いません。むしろ急がないほうがいいのかも。ゆっくり調べてください」とお願いします。
落ち着かないジウクはウニョクの仕事を手伝おうとすると「事件は先日話した放火事件の控訴審しかない」と言われます。それでも「俺がやる。できると思う。手伝うよ」と伝えると、ボンヒも「私も手伝います」と言い出します。
そして3人は一緒に捜査することに。
その後、ジウクはパン係長から無言で封筒を渡されます。何が入っているか理解したジウクは1人でそれを見ることに。すると、中に入っていた写真はボンヒの部屋で見た写真と同一人物で、資料には子ウン・ボンヒと書かれていたのです。
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