賢い医師生活シーズン2ネタバレ6話考察!
賢い医師生活シーズン2第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
賢い医師生活シーズン2第6話のあらすじネタバレ!
3月になり病院にはインターンたちが。
イクジュンとソンファは出勤しカフェで一緒にコーヒーを飲んでいるとそこにバイク事故にあった18歳の少女が急患で入った時き連絡が入り、ソンファは行ってしまいます。
ソンファはすぐに手術に入るものの、運転していた彼氏はヘルメットを被っており、かすり傷の処置だけして先に退院したと聞き驚きます。
手術後、ソンファは少女の両親と会うと「手術は終わりました。しかし予後があまり良くありません。後で骨を閉じる手術をします」と話します。それを聞いた両親は衝撃のあまり号泣してしまいます。「意識は戻るでしょうか?ドゥナはきっと目を覚ましますよね?」と聞かれるものの「断言はできません。現状ではICUで様子を見るしかありません。意識が戻るのを待ちましょう」としか答えることはできませんでした。
その夜、イクジュン、ソンファ、ジュンワンは3人で食事を。イクジュンは「なぜ帰らないんだ?」とジュンワンに聞くと「家に誰もいない」と答えられます。ソンファは「恋人を作れば?」と提案するものの「嫌だよ。彼女を忘れられないんだ。毎日思い出す。なぜかな」と断られます。それを聞いたイクジュンは心苦しくなり「俺に聞くな、自分でなんとかしろ」と外に出て行ってしまいます。
翌日、ソッキョンは胎児が食道閉鎖症である可能性の妊婦を診断すると、ジョンウォンに診てもらうように頼むことに。ジョンウォンは妊婦に手術の説明をするとソッキョンとの会議へ。
妊娠中毒症の症状がひどく早く子供を取り出したいソッキョンと、できるだけ延ばして子供が成長した状態で手術がしたいというジョンウォンは口論になってしまいます。
状況を聞いたジョンウォンはソッキョンの考えに従うことに。
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