謗法ネタバレ9話考察!
謗法第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
謗法第9話のあらすじネタバレ!
ソンジュンはジニを病院に連れて行くと、ヨンスから「至急きてほしいと」と連絡を受け、警察署に戻ることに。
その頃、チン会長の元にイ常務からギョン巫女がソジンによって殺されたと報告が入ります。チン会長は「そのせいで上場できなくなることは?」と心配するものの「その点は手を打ちますので心配無用です」と言われると、イ常務に「ソジンだが…」と何か伝えます。
大友の元に「この子を呪ってほしいと」とソジンの写真が見せられます。
署に戻ったソンジュンはギョン巫女の慰留品の呪いの森名簿を見せられます。さらにギョン巫女の遺体を見せられると、キム部長と同じような状態で亡くなり、同じくアナンダミドが検出されたことを聞かされます。それを聞いたソンジュンはジニの言っていたことを思い出します。そしてキム部長の死と関連があると考えると資料を共有してもらうことに。
すると、そこに公衆電話から電話が。相手はソジンでした。「ジニさんは?」と聞かれ「心配ない。どこにいる?」と答えると「私は大丈夫です」と答えられます。
そんな中、ソンジュンは「一つ聞くが、昨晩はどこに?もしかして。とにかく危険だから身を隠して」と聞こうとするものの、途中で電話を切られてしまいます。
そして電話を切ったソジンは1人天宝山に向かうことに。
ソンジュンはジョンフンたちと話しているとタク教授から「天宝山を調べたところ鬼仏があるそうです」とメッセージが。さらにそこに病院からジニが目を覚ました連絡が届くとすぐに病院へ。
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