スタートアップ(韓国ドラマ)ネタバレ第13話考察!
スタートアップ第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
スタートアップ第13話のあらすじネタバレ!
ダルミは心機一転インジェの会社の面接を受けることに。
インジェから「なぜうちに入りたいの?」と聞かれたダルミは「デモデーの時、代表のお話が印象的でした。15年前に父が言っていた言葉に似ていたからです。その時こう思いました、代表と私は同じ方向を見ているかもしれないと」と話します。
それを聞いたインジェは笑みを浮かべダルミをCOOとして迎えました。
3年後、インジェカンパニーは実績をあげると、新事業開発チームを法人化し分社させ、そこの代表をダルミに任せました。ヌンギルも世界最大の財団に引き継がれました。そして、インジェたちの会社では新しい事業として自律走行車の開発を始めていました。
2STOのドサンが率いる開発チームは主要部署へと昇格しました。そしてドサンの契約が切れる頃でした。
この3年間、ドサンとダルミは一切連絡を取り合っていませんでした。
チョノからチョルサンのVlogにドサンが出ていることを聞いたダルミは久しぶりにドサンの姿を見て思いを馳せていました。ドサンもダルミの会社のCMを見て考え込んでいました。
ダルミはエレベーターでジピョンに会うと「今日うちに来てください。秋夕や正月に料理を食べにくるだけでなくたまには手伝いを」と誘いました。
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