愛の温度ネタバレ20話考察!
愛の温度第20話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第20話のあらすじネタバレ!
ジョンソンはウォンジュンに食材の状態が悪いと聞かされ買い出しに行くことに。
ジョンソンが厨房を空けている間にミシュランの調査員らしき人物がやってきます。ですが、料理にあまり手をつけずに帰ってしまいます。
その頃、ヒョンスはホンアの父親のつてを使いどうにかしようと試みるものの、どうにもなりませんでした。するとホンアから「パク代表に頼めば?」と言われます。「頼めないわ」と断るものの「なら3ヶ月間待ち続けるつもり?代表に黙ってるのはジョンソンのせい?頼みなよ、パク代表の立場からすれば容易いことだわ」と言われ、頭を悩ませます。
その後、ジョンウの元を訪れたホンアは「ヒョンスさんと会った。母親が早く手術すべきなのに待たないといけないとか」と話します。
ヒョンスは帰宅すると、そこにはジョンソンの姿が。ジョンソンは「お母さんの手術のことなぜ黙ってた?」と聞くと「負担をかけたくなくて」と答えられます。「寂しいな」と言うものの「あなたも話さないでしょ」と言われ言葉を返せませんでした。
ジョンソンは覚悟を決めると、父親の病院へ。「頼みがあって。ソウ病院の神経外科に知人は?彼女の母親の手術を早めたい」と頼むものの「結婚もしないのに余計な真似するな」と断られてしまいます。
ジョンウはソウ病院へ行き、医師のアポを取ります。そしてヒョンスの母親を入院させ、すぐに手術の準備をさせます。
そのことを聞いたヒョンスは病室に向かうとジョンウの姿があり驚きます。ヒョンスはジョンウにお礼を伝えると「きちんと付き添え」と言われます。
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