太陽の末裔ネタバレ第23話考察!
太陽の末裔第23話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
太陽の末裔第23話のネタバレ!
シジンとデヨンの死後、ミョンジュはテベクへの派兵を命じられました。
ミョンジュはモヨンを呼び出すと、ウルクに派兵されることになったことを伝えます。そして「別れのプレゼントです。内務班にありました」とシジンとデヨンがギボムを捕まえた時に持っていたぬいぐるみを渡しました。
するとモヨンは「ユ大尉とソ上士ってどうやって知り合ったの?どう親しくなったのか気になってたけど、もう聞けない」と聞きました。
ミョンジュは「知ってます、きっかけはある女性でした」と語り出します。シジンがミョンジュを狙っているとデヨンが勘違いしたことがきっかけで知り合ったのです。
モヨンは家に帰ると、シジンのことを思い出しながらミョンジュからもらったぬいぐるみに「どう、逆光だから綺麗?」と話しかけます。シジンの幻影を見たモヨンは号泣してしまいました。
後日、ミョンジュはテベクに到着すると、デヨンの遺書を取り出すと「見ないわ、死ぬまで読まない。ヤキモキすればいい」と言い、ロッカーにしまいました。
モヨンはアルバニアの難民キャンプにボランティアに向かおうと空港を訪れていると、ダニエルから電話がかかってきて再会を果たします。
ボランティアに行くと教えると「奉仕ってはまりますよね」と言われます。そう言うダニエルにモヨンは「下心があって行くんです。明日は彼の命日だから忘れないために」と伝えると、アルバニアに旅立ちました。モヨンは現地に到着してもずっとシジンにメッセージを送り続けていました。
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