真心が届くネタバレ7話考察!
真心が届く第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
真心が届く第7話のあらすじネタバレ!
ジョンロクに「君が僕を心配して励ましてくれるように、僕もそうしたい」と言われたユンソは「その言葉は私が前よりも少し特別になったという意味ですか?」と聞くと「そうです」と答えられます。
翌日、ユンソが出勤するとデスクの上に花束が。ユンソはジョンロクの贈り物だと思い、感動してメッセージカードを開くものの、女性団体からで落胆してしまいます。
その後も何も行動を起こさないジョンロクにユンソはイライラしてしまいます。
退勤時も何も言われなかったユンソは家に帰ると酒を飲むことに。
酔っ払ったユンソはジョンロクに電話をかけると「これ以上待てないんです。私は先生から告白をしてほしくてたまらないんです。告白するのは嫌なんですか?なら私からするわ。私は先生が好きです。覚えてますか?話したいことがあるけど今は言わない。いつか話すという言葉です。あれは私の心の中に先生が飛び込んできたということです。だから一日中次の言葉を待ってたのに。なぜ私に恥をかかせるんですか。先生は悪い人です」と思いを話してしまいます。
ジョンロクはユンソとの事をセウォンに相談するものの、答えが出せず「会って話そう」とメッセージを。
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