ファラン(花郎)ネタバレ19話考察
花郎第19話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎第19話のあらすじネタバレ!
チソはスンヒョクを呼ぶと、花郎の前身である源花に任命することに。
その後、使節団だった花郎たちはチソに功績を讃えたいと呼び出されます。
ソヌもチソの前に行くと「花郎の前身は源花だ。アロを源花に任命し、私のそばに置く」と言われます。ソヌは「私一人では力不足ですか?」と聞くと「そなたを動かすのにアロを利用するのだ。王を僭称したのなら王の役割を果たせ。妹を失いたくなければ」と言われてしまいます。
その頃、ジディは木彫りの馬を隠していた場所に向かい、懐かしんでいるとスンミョンに見つかってしまいます。「そなたがなぜここへ?」と聞かれたジディは「迷ったのです」とごまかそうとするものの「あり得ん。馴染みの場所では?」と再び聞かれます。
「そんなわけがありません」とその場を去ろうとすると「兄上。王様では?」と言われると思わず足を止めます。ジディが兄だと気づいたスンミョンは「今までずっとこのような生き方を?」と涙ながらに聞くと、ジディは「そなたには想像もできまい」と答えます。
仙門に戻ったパンリュはヨンシルからもらった「苦労した甲斐がない」という手紙を思い出し、思い悩んでしまいます。
その夜、ヨンシルに会いに向かったパンリュは許しを乞うものの「お前を王にしたかったが考えが変わった。私が王になる」と言われてしまいます。それを聞いたパンリュは「ではお力になります。我が身を犠牲にしても」と伝えます。
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