じれったいロマンスネタバレ11話考察!
じれったいロマンス第11話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
じれったいロマンス第11話のあらすじネタバレ!
ユミはジヌクとのデートの後、散歩していると酔い潰れていたヘリを見つけ、声をかけます。
するとヘリに「本当ムカつくほど最低な女よ。あんたが私の一生を台無しにしたのよ」と言われてしまいます。呆れたユミは横に座ると「言いたいことなら何でも聞くから話して」と聞くと「ワンナイトだったんでしょ?恥ずかしくないの?あんたの母親は何を考えてるの?アダルト女優の娘が高望みしないで。まさか一夜で人生が逆転するとでも?」と言われてしまいます。
その後、ヘリはジヌクの家に。ヘリは「さぞ立派な女かと思ったらあの程度とはね、ワンナイト。こんなのあんまりよ、ずっと思い続けた、10年間よ。どうして私を受け入れないのよ。私の10年間は無価値で、あの女との一夜の方が大切なの?」とジヌクに当たると、ジヌクは「その一夜が俺の人生を変えたんだ。それほどの女性なんだ」と告げました。
後日、ヒョンテの店にテボクが訪ねてきます。テボクはドングに触ろうとするとミヒに「なぜ他人の子に手を出すの?理由をきちんと説明して」と怒鳴られてしまいます。
その口論の声を聞いたユミは慌てて顔を出すと「確認しに来た、あの子がジヌクの子かをね」と言われます。するとそこにジヌクも現れます。
耐え兼ねたミヒが「あんたたち、私の息子のことで何を大騒ぎしてるの?」と怒鳴ると、ジヌクとテボクは顔を見合わせてしまいます。
ジヌクはユミを連れ出し「本当に違うのか?」と聞くと「ええ、母が連れてきたと言ったはず。父親違いの弟なの」と聞かされ、ジヌクはショックを受けてしまいます。その様子を見たユミも「今まで私にしたことや言ったこと、ドングのためだったの?そうとは知らず1人でときめいてドキドキして喜んでたのね」とショックを受けてしまいます。
ジヌクは「少し話そう」と言うものの「また今度に」と断られてしまいます。
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