真心が届くネタバレ4話考察!
真心が届く第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
真心が届く第4話のあらすじネタバレ!
裁判後、ユンソとジョンロクは事務所に戻ります。
ユンソは帰ろうとしてるジョンロクに「さっき褒めてくれましたよね?それだけ?ご褒美をください。明日ご褒美に勉強を教えてください」と頼みます。ジョンロクは二つ返事でOKします。
その夜、家に帰るとユンソの元にジョンロクから「明日大学で教授に会います。大学の講義室で勉強しませんか?」とメッセージが。
翌日、ユンソはおしゃれをしてジョンロクとの待ち合わせ場所へ。
ユンソは期待するものの、ジョンロクはボードを使い授業を。疲れたユンソは「他のところで勉強しませんか?」と誘うと、ドライブインシアターに。
2人は法律映画を見ることに。
ジョンロクに「映画で見るなら1人で見てもいいのでは?なぜ僕と一緒に?」と聞かれたユンソは「それは…、質問事項があればその場で聞けるから」と繕いながら答えると「質問して」と聞かれてしまいます。
ユンソは悩みこむと思わずジョンロクの手の上に手を置いてしまい、2人はハッとしてしまいます。
その後、帰宅途中ユンソは「さっき女性に声をかけられましたよね?」と聞くとジョンロクは「恋人がいるのか聞かれて、いないと答えたら電話番号を教えろと。恋人の有無と番号を教えない関連性について説明したんです」と答えられます。
その答えにユンソは「先生は女性にとって手強い相手です」と喜ぶと、蓋をつけたまま飲み物を飲もうと。それを見たジョンロクは思わず笑顔に。ユンソは「笑顔を初めて見ました。笑顔が素敵です」と喜びます。
後日、法律事務所にテレビ出演の依頼が。
ジュンギュは弁護士たちを集めると「明日の朝放送なんだが、もう1人弁護士が必要だと連絡が来た。誰がいいかな?」と相談を。
ジョンロクは指名されるものの、断り仕事に戻ってしまいます。ユンソもついて行くことに。
裁判所に向かうと、ジョンロクはヨルムと再会を。お茶に誘われたジョンロクとユンソはお茶することに。
ユンソはジョンロクとヨルムの仲の良さに思わず嫉妬してしまいます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。