愛の温度ネタバレ7話考察!
愛の温度第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第7話のあらすじネタバレ!
ジョンウを呼び出したジョンソンは「開店して8ヶ月だけどまだ赤字だ。約束の1年まであと4ヶ月」と話します。ジョンウに「4ヶ月後には決めないと。オンシェフに店の経営を任せ続けるかどうか」と言われると「従業員を守るために嫌なこともするよ」と番組出演することを了承します。
その頃、両親が家に訪ねてきていたヒョンスは監督と喧嘩したことの話しを聞いてもらうと、優しい言葉をかけられ号泣してしまいます。
翌日、ヒョンスはランニングをしているとジョンソンの車をすれ違います。ヒョンスはジョンソンを呼び止めると「話がある。昨日の続きよ」と告げます。
レストランの中に入るとヒョンスは「素敵な恋人もいて夢も叶ったのになぜ後悔したの?ってどういう意味?」と問い詰めます。「そのままの意味だ」と答えられるものの「そうじゃなくて素敵な恋人って何?そんな人いないのに」とさらに問い詰めると「聞いた」と聞かされます。
呆れたヒョンスは「軽率なのね、本人に聞かず噂を信じるなんて」と言うものの「電話に出なきゃ聞けない」と言い返されてしまいます。それに「事情があった」と言い訳するものの「みんな事情を抱えてる。でも何より信頼が大事だ」と言われてしまいます。
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