ファラン(花郎)ネタバレ18話考察
花郎第18話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎第18話のあらすじネタバレ!
ソヌは昌王子との対決に向かっていると、後ろから昌の部下に右腕を切られてしまい、怪我を負わされてしまいます。
そんな中、ソヌは民の見守る中で対決へ。
しかし、昌の剣術の巧さ、そして怪我のせいもありソヌは何度も斬られてしまいます。それでもソヌは身体能力の高さですぐに反撃を。
ソヌは昌の剣を飛ばすと「規則を変えよう」と自らも剣を捨て、殴り合いに。
殴り合いの末、昌を倒したソヌは「負けを認めるか?約束を守れ」と剣を向けます。昌は立ち上がると「私はこたびの件で新羅と戦をせぬ。王女と使節団を解放する」と告げます。ソヌは「民はどうなる?」と聞くと「奴らはこの件とは無関係だ」と言われ、アロたちは再び牢へ。
その頃、ウルクの元へ向かったアンジは「以前私が運命の鍵を開けたと。その意味は?」と聞くと「あの子が誰だと思う?」と言われます。
その夜、ソヌとジディはアロたちを助け出すために王宮へ忍び込みます。
門番の兵たちを倒した2人は牢に入ると、アロたちを助け出します。しかし、牢から出ると、南扶余の兵たちに囲まれてしまいます。
敵兵の多さに圧倒されるものの、そこにスホとパンリュも助けに入ります。そしてなんとかアロたちを逃し切ります。しかし、昌がわざと逃したのでした。
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