あやしいパートナーネタバレ4話考察!
あやしいパートナー第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー第4話のあらすじネタバレ!
久々に再会したジウクに「2度と現れるな」と言われてしまったボンヒでしたが、ジウクを追いかけると「これを渡したくて。不眠症に効くお茶です」と手渡しました。そして「心苦しいです。痴漢と誤解したり、退職に追い込んだりしてすみませんでした。感謝してます。ノ検事は私のヒーローです。そして…」と好きな気持ちを伝えようとするものの、言葉に詰まってしまい好きという言葉が言えませんでした。
「そして?」と聞かれたボンヒは「真犯人を見た気がします」と告げます。「なんだと?」と聞かれるものの「忘れてください。ノ検事にはもうご迷惑をおかけしません。もう退職されましたし」と伝えます。
ジウクは「犯人を見たなら俺に話すべきだろ」と怒ると「はっきりしなくて。歌で犯人に気づいた程度なんです。殺人事件の当日、耳にした口笛を法廷でも聞きました。犯人が傍聴してたはずです」と聞かされます。ジウクに「どんな曲だった?」と聞かれたボンヒは歌って聞かせるものの、うまく歌えずにうまく伝わりませんでした。そして「もう頼りません。これ以上ご面倒をかけないようにします」と伝えました。
後日、ジウクはウニョクとともに弁護士として働き始めることに。ウニョクから熱烈な歓迎を受けるジウクでしたが「俺はお前をまだ許してはいない」と冷たくあしらいました。
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