愛の温度ネタバレ4話考察!
愛の温度第4話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第4話のあらすじネタバレ!
ヒョンスはジョンウに言われた通り、ジョンウの事務所に向かいました。
ジョンウは「ウェブ小説の開発に携わる企画作家が必要です。月給300万ウォン、週休2日。他に望むことは?」と提案するものの、ヒョンスは「断ります。好条件すぎます」と断ってしまいます。それでも諦めないジョンウは名刺を渡しました。
その夜、ヨンミとお酒を飲んでいたジョンソンは「彼女に会った」と言われます。それにジョンソンは「彼女に関わるな」と告げます。
ホンアと飲んでいたヒョンスはジョンソンに取材したことを伝えると「どうやって連絡したの?」と聞かれます。「最近携帯を買ったと」と伝えると「付き合ってるの?告白されても受け入れちゃダメよ。だって浮気性だもの。私も最初口説かれたわ」と言われ、ショックを受けます。
翌日、ヒョンスは図書館で脚本の勉強をすることに。
お昼、ジョンソンと一緒に学食でご飯を食べていると「うちで書けば?店があるから夜まで留守だ」とジョンソンは提案します。ヒョンスは「借りは作りたくない」と断ろうとするものの「返せばいい。試食で」と言われ、了承することに。
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