海街チャチャチャネタバレ6話考察!
海街チャチャチャ第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
海街チャチャチャ第6話のあらすじネタバレ!
ヘジンに「私たちあの夜本当に何もなかった?」と聞かれたドゥシクは「何もなかったよ」と答えると「急用があるから行くね」と言い、ヘジンは帰っていってしまいます。
その夜、へジンは1人でへこんでいるとミソンに声をかけられます。ヘジンは何があったか話し「ホン班長は覚えてるはずなのに知らないふりを」と漏らすと「だから落ち込んでたのね。気になってたんだけど、ホン班長をどう思う?気があるなら」と聞かれます。その言葉に「勘違いされるような行動をとってたみたい。ホン班長とは関わらないようにする」と決意します。
翌日、ヘジンはいつものようチュンジェの元にコーヒーを買いに行くもののそこにはドゥシクの姿が。ドゥシクは「昨日は雨に濡れたけど体調は?」と心配するものの、ヘジンは「ほっといて。私の体よ。なぜ心配するの?私に構わないで、不快で面倒だから」と突っぱねます。
そこにチュンジェが戻ってくるとドゥシクは店を出ることに。
チュンジェがコーヒーを淹れているとジュリは「歯を矯正をしたい」と言い出します。チュンジェは反対するもののジュリに頼まれ、診ることに。歯を見たへジンは「見た目の問題なら私は勧めない」と答えます。
相互、医院にドゥシクが検診に。
検診を終え、へジンは「何か気になるところは?」と聞くと「俺たちの関係。キスしたせい?」と聞かれ、思わずむせてしまいます。それを見たドゥシクは「こうなると思った。だから知らないふりを。酒の失敗くらいで気まずい空気を出すな。男と女が真の友達になるにはこんな危機も乗り越えないと。つまり真の友達になるチャンスだ」と伝えます。
医院を出たドゥシクはある女性から連絡を受けるとコンジンの街を案内することに。その様子はすぐに街中に広まり、へジンが振られてしまったと言われるように。
その後、ドゥシクは1人で歩いているとガムニの家から「泥棒でしょ」と声が。
ドゥシクは助けに入ると、以前来ていた男性が。ドゥシクは2人の間を取り持ち和解させます。
その夜、ジュリが金庫を持ってどこかに消えてしまいます。チュンジェから相談を受けたドゥシクはへジンの家でジュリを見つけます。ドゥシクは連れて帰ろうとするもののへジンは「今日はうちに泊めるから帰って」と言い、ドゥシクを帰らせることに。
その後、へジンはジュリと話をすることに。へジンはジュリの母親が出産後すぐ亡くなっていたこと、祖母にひどいことを言われたことを聞かされます。
翌日、へジンはジュリをチュンジェの元へ連れて帰ることに。ジュリは再び強制させてほしいと頼むものの、チュンジェは拒否します。
へジンは店を出ると、ドゥシクは女性と歩いている姿を目撃します。
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