じれったいロマンスネタバレ9話考察！

じれったいロマンス第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

じれったいロマンス第9話のあらすじネタバレ！

ジヌクとユミはビーチサイドのベンチに座るとワインを飲むことに。ジヌクは「昔を思い出す。よく思い出してたよ、ワインを飲むたびに、この近くに来るたびに。あの日、黙って消えるとは思わなかった」と話すと、ユミは「2度と会うことはないと思ってたんです。それにあんな形で始まりたくなかったんです」と答えました。

それにジヌクは「俺が気に入らなかった？」と聞くと「当然じゃないですか」と答えられてしまいます。さらに「あの日を後悔してる？」と聞くと、ユミは「ええ」と答えてしまいました。

ワインを飲み終え、部屋でお風呂に入っていたユミはジヌクの言った言葉を思い出していました。

翌日、バイヤーとの契約を見事かわしたジヌクは「この契約の功労者は栄養士です」と伝えられます。

契約を終えたジヌクはユミをプールへと呼び出します。そして「俺が泳いでる間見てろ」と伝えます。

泳ぎ終えたジヌクは「あの日のことを後悔してるのか。昨日の言葉が気になってた」とユミに聞きました。ユミは「なら本部長は？後悔を？」と聞き返すと、ジヌクは「俺は後悔してない。自分の気持ちに正直に従ったんだ。後悔するよな思い出にして欲しくない。お前にとっても」と答えます。

そしてジヌクはユミをプールの中へと引き摺り込みました。

ユミはジヌクを置いてプールから上がり着替えに向かおうとするとジヌクは気絶したフリをします。気が動転したユミは「私も後悔してません。私にとって特別な日だったから。あなただったから嬉しかった。宝石箱の中の胸パッドも見たわよ」と正直な気持ちをジヌクに話すと驚きのあまりジヌクは飛び起きると「本当に見たのか？」と聞きます。

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