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ヴィンチェンツォネタバレ15話考察!
ヴィンチェンツォ第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヴィンチェンツォ第15話のあらすじネタバレ!
ヴィンチェンツォは銃を向けられ絶体絶命になるものの、危機一髪のところでインザーギと名前をつけていた鳩たちに助けられます。
その頃、海外出入金内訳が盗まれ脱税が暴かれそうになったハンソクはニューヨークへ出国の準備を整えることに。さらにはミョンヒのところに雇ったはずのマフィアたちが殺された写真が。
ハンソクたちはいち早くギャラリーから空港へ向かおうとすると、警察が現れハンソクは連行されていきます。
翌日、チョン検事は会見を開くと「今日は皆様に真実をお話しします。前会長時代、私は功名心にはやり過剰捜査をして左遷されました。その復讐心から根拠のない証拠でチャン会長を起訴しようとしました。本日をもってバベルの全嫌疑を取り下げ、捜査を終結させる予定です」と発言をします。
チョン検事は昇進を果たすためにハンソクにギロチンファイルのありかを明かす取引をしていたのでした。
その会見を事務所で見たチャヨンはすぐにチョン検事の元へ向かおうとするもののヴィンチェンツォは止めます。チャヨンに「怒りはないの?」と聞かれたヴィンチェンツォは「大いになるよ。慣れてるだけだ。大きな裏切りほど対処は慎重に」と伝えます。
その夜、チョン検事は家に帰るとそこにはヴィンチェンツォの姿が。
チョン検事は外にヴィンチェンツォを連れ出し「私が助かる道は?助けてください」と聞くと、ヴィンチェンツォは「好きにすればいい。全てを手に入れた時殺してやる」と脅します。
翌日、ヴィンチェンツォはチャヨンと出かけるとギョンジャと親子であることを見抜いていたことを聞かされ「私は他人の家の問題に介入するのは嫌いだけど、今回は特別。母親だと気づいていることを話してあげては?本当に時間がないわ」と言われます。
その後、2人はギョンジャのもとに。そして用意していたプレゼントを渡し帰ろうとすると、ギョンジャから「私の事件ですが、再審を請求したいです。本当はずっと請求を望んでました。でも勇気が出なくて躊躇ってました。ただ、勇気が沸きました」と頼まれます。ヴィンチェンツォたちは言われた通りに準備することに。
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