ロマンスは別冊付録ネタバレ第13話考察!
ロマンスは別冊付録第13話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ロマンスは別冊付録第13話のネタバレ!
ウノは友人にダニの履歴書を友人に見せるものの「スペックは最高だけど会社には紹介できない。ブランクがある」と言われ断られてしまいます。
その後もウノはダニのために友人たちの元を駆け回りますが、全て断られてしまいます。
ウノが帰宅するとダニはコンテストに応募するアイデアを考えていました。ダニは「協力して」と頼むものの「タダで?」と言われてしまいます。
ダニが「何をすれば?」と聞くと、ウノは頬を指差しました。指示された通りダニはウノの頬にキスするものの「心がこもってなかった。やり直し」と何度もいい、ウノは何度もダニにキスさせました。
ウノは満足すると「僕がダニさんなら、短期的なヒット作ではなく長く記憶に残る本の企画をすると思う。幅広く考えて」とアイデアを出しました。
さらにウノは続けて「1年前、就職活動は大変だった?」とダニに聞きました。すると「もちろん大変だったわよ。ビルの間を駆け回りながら悲しい気持ちになった。私が座れる席は1つもないのかなって。すごく一生懸命に生きてきたのに」と聞かされます。
疑問に思ったダニは「過ぎたことなのになぜ聞くの?もう就職できたし仕事も楽しくできてるのに。彼氏もいるし」と嬉しそうに聞きます。するとウノはダニの手を握り「あの時、何も知らなくてごめん」と謝りました。
その後、ジユルたちとの勉強会に行く準備をしているダニにウノは「目を閉じて」と言うとイヤリングをつけてあげました。
その頃、ウノとジェミンはビョンジュンの元を訪ねていました。そこで医者に「肺炎による高熱だ。回復は望めそうにない。毎日が死と隣り合わせだ。心の準備をしておきなさい」と言われてしまいます。
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