愛の温度ネタバレ12話考察!
愛の温度第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の温度第12話のあらすじネタバレ!
レストランに戻ったジョンソンはスタッフたちが責任のなすりつけあいをしているのを見ると「厨房でのことは僕の責任だ。繰り返さないよう原因を突き止める」と言います。そして原因を突き止めると「忙しくてもコミュニケーションを取ろう」と伝えました。
部屋に戻ったジョンソンはテレビ局に電話をするとテレビ出演を辞退することに。
その後、ヒョンスから「話がある」と連絡を受けたジョンソンは家に招くことに。すると、ヒョンスから靴をプレゼントされ「靴を贈ると逃げる、でしょ。私の元に逃げてきて」と言われます。
すると、そこにヨンミが帰ってくるとジョンソンはヒョンスのことを恋人だと紹介します。ヒョンスはヨンミに誘われお茶をすることになります。ヒョンスは緊張しながら話すものの、ヨンミに気に入られます。
その夜、ジョンウはジョンソンのところに向かいます。ジョンウは「降板を申し出たとか?出演しろ」と伝えると「アレルギーの客を病院に運んだ時に思った。これは違う、と。出演しない。ゆっくり進むよ。今いる客を大事にする」と言い返されます。それに「何を言っても無駄なんだろ?なら俺は必要か?オーナーシェフのお前を俺は辞めさせることもできる」と告げるものの「わかってるから妥協も調整もしてる。僕に最初に感じた気持ちを信じてくれ」と言われ、返す言葉がありませんでした。
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