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悪霊狩猟団カウンターズネタバレ7話考察!

悪霊狩猟団カウンターズ第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。

悪霊狩猟団カウンターズ第7話のあらすじネタバレ!

事故の日の記憶でチョンシンをムンは殴ってしまいます。身の危険を感じたハナはどうにかムンを記憶の中から戻すものの興奮しているムンは「もう一度入ろう。捕まえなきゃ」と言うものの、ハナに「レベル3よ。下手したら死んでた」と咎められ、心を落ち着かせます。

ムンたちは麺屋に向かうと、ムンの記憶の中で見たことを話します。そしてハナは「チョルジュンさんを殺したやつ。請負殺人よ」と告げます。それを聞いたメオクはムンを抱きしめると「捕まえよう。私たちの手で必ず」と伝えます。

さらにモタクはムンの父親と一緒にヨンニム事件を捜査していたことを教えます。

それを聞いたムンは「父が最後までやると言っていました。事故前にラジオから市長選挙の開票速報が。当選を聞いた父はラジオを切り、そう言いました」と教えると、モタクは「繋がったぞ。ヨンニムはミョンフィの選挙運動員だったらしい。自分の陣営で殺人が起きたら選挙で負ける。俺とお前の父親がヨンニムを捜索し始めたから警戒を強めた。7年前の事件はまだ決着がついていない。この男だが最近殺されたんだ、シン市長の後援会会長チョン・ギファンだ。彼を殺したのは下足痕の主だ」と資料を見せ説明します。

それを聞いていたメオクたちも捜査を始めることに。

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>>悪霊狩猟団カウンターズ7話のあらすじネタバレ&感想考察!


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