ヘチネタバレ23話考察!
ヘチ第23話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヘチ第23話のあらすじネタバレ!
王に捕まるものの「挙兵は正当なものだ。南人派ゆえ差別されたこの世を変えようとしただけ」というインジャにグムは「それが全てか?国を混乱させたのはたかがそれだけのためか?お前の言う通りだ。しかしお前のやり方は間違ってる。他に策がある。それを余が証明してみせる」と告げます。
ユニョンは逃げる途中タンを見つけると、タンを宿に連れて行き逃すための方法を探すことに。しかしタンは「なぜ逃げなきゃならない。私は王だ」と言うと、ユニョンは頬を平手打ちし「目を覚まして。王になる能力はなかった。みんなあんたを利用した」と怒ります。ユニョンは案内人に無理を言ってタンも逃げれるよう船を準備してもらうことに。
ユニョンにきつい言葉をかけられたタンは思わず泣き崩れてしまいます。
グムは重臣たちを全員参加させ会議を行うことに。そこには南人派の者たちも招集されます。
グムは重臣たちの前に立つと「この国を新たにするために進んでいきたい。そこでまず初めに人事を改め朝廷を一新する。辞令を発表せよ」と宣言します。
そして次々と南人派を含めた人事を発表します。しかし重臣たちから憤慨されてしまいます。テグたちは「少し時間をかけては?ようやく反乱がおさまったばかりです」と心配するものの、グムは「だから今なのです。混乱が続いている今が改革を進める好機です」と伝えます。
ジノンはこのタイミングで老論派の長から退くことを決めます。
その夜、ヨジはグムのためにお菓子を作ると作ったお菓子をグムに渡します。2人でお菓子を食すと、グムは味の悪さを我慢しながらお菓子を食べます。
グムはヨジとの過去を思い出すと「お前にこうしてそばに置きたかったのだ」と言い、キスをしました。
翌日、司憲府の役人たちはグムに止められていた連座を始め、インジャの義父を連行してしまいます。グムはその報告を受けても尚、人事を変えることはしませんでした。
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