スタートアップ(韓国ドラマ)最終回(第16話)のあらすじネタバレ&感想考察!
スタートアップ第16話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
スタートアップ最終回(第16話)のあらすじネタバレ!
ヒョンジュ日報の記者がダルミたちの取材へと訪れました。
そのことをドンチャンから聞いたジピョンは「競合企業の差し金かも」と考えるとすぐにダルミたちの元へ向かいます。ジピョンは何度も電話をかけるものの電話に出てもらえず急いで事務所へと向かいます。
取材を受けていたダルミの会社の社員は思わずランサムウェアに感染したことを教えてしまいます。それを聞いた記者は「大体の話は聞けました」と帰ろうとしますが、ダルミは「いいえ、重要な話をしてません」と切り出します。
サンドボックスに着いたジピョンはインジェに「今すぐ取材中止を。あの記者は悪質で」と伝えます。ですがインジェに「有名です。以前よく見かけました。スタートアップを餌食にする記者です」と言われてしまいます。「なのに傍観を?」と聞くものの「はい、傍観します。うまく対処してるので」と聞かされます。
ダルミは記者に「ここで取材を終えたら酷い記事を書かれます。当たり?」と聞くものの「でも、まあ全て事実ですからね。他になにか?」と言われてしまいます。そこにドサンは「もっと重要なことを知りたくないですか?ハッキングの犯人です。イベントログを分析し犯人を特定しました」と言います。
以前ヨンサンがランサムウェアの犯人を探すためにアナグラムを書いていたメモを目にしたどさんはアポロンとアルテミスという単語を見て、見覚えがあることを思い出します。
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