ファラン(花郎)ネタバレ15話考察
花郎第15話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
花郎第15話のあらすじネタバレ!
ソヌは「お前が王なのか?」とジディに剣を向けます。
何も答えないジディに再び詰め寄ろうとすると、その様子を見ていたアロが割って入ると「こんなところに王様がいるはずない。なんの恨みか知らないけどこの人は違う」とジディを庇います。
ソヌはアロを払い除けようとすると、ソヌの持っていた剣でアロの腕を切ってしまいます。怪我を負わせてしまったソヌはそのままどこかに行ってしまいます。
チソはアロに怪我をさせたことに責任を感じてしまいます。
ソヌはアロを切ってしまったことにショックを感じてしまいます。
その夜、アロはソヌを治療しようと探すものの、見つからずそのままその日は帰ることに。
ジディはチソの元に向かうと「何故スンミョンを野放しに?」と問い詰めると「好都合だろ?他の者が疑われてる。ソヌが疑われても口をつぐめ」と言われてしまいます。「つまり全て母上の差金だと?」とさらに質問しても「手段は選ばぬ。私は己のすべきことをする。余計なことをするな」と告げられてしまいます。
後日、神国に「百済の地を侵すものは償いを免れん」とメッセージが届きます。
チソと重臣たちは緊急で会議を行うことに。戦をするか和親をするかの決断が迫られる中、チソは花郎を使節団として使い和親をすることに。
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