賢い医師生活シーズン2ネタバレ8話考察!
賢い医師生活シーズン2第8話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
賢い医師生活シーズン2第8話のあらすじネタバレ!
ジュンワンは出勤すると同時に急患の連絡が。
患者のチャンの様子を見たジュンワンはチャンの息子に「予想通り心内膜炎のようですね。手術が必要です」と説明し、翌日手術することに。
その昼、ジョンウォンの元にギョウルから電話が。すぐに電話に出て「特に何もないよな?」と聞くと「母が怪我したんですけどもう平気です」と答えられ、ジョンウォンは安堵します。「うちの病院に」と提案するものの「転び方が悪かったようで肋骨と何箇所か骨折してて。あまり電話できないし、メールもすぐ返信できないかも」と言われると、ジョンウォンは「君が大変な時に何もしてやれないな。俺は本当に平気だから気を使わずになんでも言って」と伝えます。
その夜、当直のミナの元に他の病院から急患が。ミナはすぐに診断すると、ソッキョンに連絡を。ソッキョンは外来の患者の診断が終わるとすぐに手術へ。
手術後、ミナは「本当に良かったです。もし子宮を取ってたらご主人に合わせる顔が。きっと責められるので」と話すと、ソッキョンは「それは違うな。理解して受け入れてくれたと思う。ご主人もわかってる、妻の命を救うかどうかが大事だと」と言い聞かせます。
そして家族に説明に。説明を聞き「妻さえ元気になればそれで十分です」と話す夫を見てミナは申し訳ない気持ちに。
説明を終えると、ミナに「患者や患者の家族の立場でまずは考えよう。次は気をつけて」と伝えます。
その頃、ロサはジョンスに「私、認知症みたい。怖くて病院に行けない。どうしよう」と打ち明けます。ジョンスは「病院で検査を受けよう。ジョンウォンに話して予約を」と言うものの「まだいいわ、ジョンウォンにも言わないで。少し考える時間を頂戴」と言われ「じゃあ1週間後に病院に行こう」と話します。
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