愛の不時着ネタバレ第12話考察!
愛の不時着第12話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
愛の不時着第12話のネタバレ!
ジョンヒョクがセリを助けると、そこに停電に気付いた警備員が現れます。チョルガンはセリの携帯を捨て逃げ出しました。
セリは知り合いの医者に頼みジョンヒョクの処置をしてもらいますが、「男がいる」セヒョンたちに伝えられてしまいます。
サンアは以前セリの家で見た男性用の靴が引っかかり「なぜ病院へ行かず往診の依頼を?男を家に招いたことなんてあったかしら」と不審に思います。
ジョンヒョクは自分の命を守ってくれたセリに「怖かっただろうに僕を守ってくれた」と感謝を伝えます。セリは「感謝してる?だったらケガが治るまでは帰らないで。お願いだからそれだけは約束して」とお願いします。それを聞いたジョンヒョクは頷きました。
翌日、セリはチーム長たちを連れてジョンヒョクが中国人たちに襲撃されたレストランへと向かいました。レストランへ向かう前にその地区の建物を全て購入したセリは中国人たちを集め「襲撃を指示した人物が誰なのか知りたいの。最も有力な情報をくれた方には今後ここの家賃と管理費を無料にいたします」と伝えます。
さらにチョルガンを見つけてくれた方にも謝礼を払う、と告げるとその場から立ち去ります。
マンボクたちはジョンヒョクかセリを見つけようと各自努力するものの、ニアミスばかりで中々出会う事ができません。
北朝鮮では韓国にジョンヒョクを目撃したと言う情報がチョルガンの元から届いてしまっていました。
夜、ジョンヒョクとセリは2人でお酒を飲むことにします。酔っ払ったセリを確認したジョンヒョクは「北に帰りたくない。君とここにいたい」と言い出します。
「ここで君と結婚して、君に似た子供も欲しい」、「またやる、ピアノを」と自身の夢を語りました。
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