ロースクールネタバレ14話考察!
ロースクール第14話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ロースクール第14話のあらすじネタバレ!
病院に運ばれたマノは手術を受けることに。ジョンフンは血を提供することを決めます。
マノは手術を受けるものの、手術の甲斐なくマノは亡くなってしまいます。
一方、裁判所ではジホがヒョンウを訴えた事件は違憲法律審判の申請をされてしまいます。
その後、ジョンフンのいる病院に刑事たちがくるとジョンフンは「刺した犯人は?」と聞きます。「教授を刺したドゥソンです。彼もここで治療を受けてます。彼が言うにはマノが襲ってきて防ごうとしたらこうなったと」と聞かされたジョンフンはすぐにドゥソンのところへ。
すると「こうなったのはヤン検事のせいですよ誰の指示か知りたがるから。奴は刑務所に来るなり裏切った俺を狙ってた」と聞かされます。そして病室を後にするとヒョンウが。ジョンフンは「まずはドゥソンと面会を。マノが襲ったとしたらなぜ私に面会に来いと?ソ殺害の黒幕を教えると。無実の人を犯人にしないよう真相究明を。排除するな、彼らの後ろに誰かがいる可能性を」と告げます。
ソルAはグンテたちと共に病院に寄ってマノが死んだことを確認すると、ウンスクのもとへ向かい「父親が死んだことを息子に伝えた方が」と話します。
ソルAはマノと面会した時「息子の写真を持ってこい」と言われていたのでした。
そして「写真を渡した人は近況を知ってるはず」と話ます。
その頃、ジョンフンはジュニからマノの家に息子の最近の写真があったことを聞かされ「誰が渡したんだ」と悩みます。そんなジョンフンにジュニは「写真を見て、叔父を殺したのも教授を殺そうとしたのもマノの意思ではなく黒幕が指示だったかと。写真を利用してマノを唆した。勘ですが」と推理を話しました。
ジョンフンは「君の叔父が自首して最も衝撃を受ける人は?最も都合の悪い人物は?」と再び頭を悩ませます。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
>>ロースクール(韓国ドラマ)14話のあらすじネタバレ&感想考察!