イカゲームネタバレ6話考察!
イカゲーム第6話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
イカゲーム第6話のあらすじネタバレ!
ジュノが見つからない中、ボスは第4ゲームを開始することに。
ギフンたち移動していると空中に吊るされた医者と4人の進行係の遺体が。
ジュノはゲームに関わる名簿や資料の写真を撮っていると、ボスの部屋に電話が。すると、そこにボスが戻ってきます。
ボスは「フロントマンです。少し問題が生じましたがなんとかなりそうです。VIPの到着までには処理しておきます。ゲームは予定通り進めます」と電話で話します。
参加者たちは移動すると「今回は2人1組で行います。一緒にゲームをしたい相手を選んで握手してください」とアナウンスが。
サンウはアリと、ギフンは悩んだ結果イルナムと組むことに。
ペアを組めなかったミニョは脱落となってしまいます。
そして参加者たちは昔の街並みをした第4ゲームの会場へ。
そこでビー玉が10個ずつ入った袋を渡されます。
イルナムとギフンは「それじゃあまずはカンブになろう。お互いのビー玉やメンコを共有できる友達のことだよ」と意気揚々と話すものの「今回は各自が手持ちのビー玉を賭けて自分のパートナーと対戦をし、相手のビー玉を全部奪った側が勝ちです」とアナウンスが入り、衝撃を受けます。
そしてゲームがスタートするものの、各ペア中々勝負を始めることができず。
サンウは「始めよう」とアリに声をかけるものの「始めたらどっちかが死ぬ」と言われてしまいます。それでも「このまま何もせず2人で死ぬか?それともお前が死ぬか?」と説得するとゲームを開始することに。
しかし追い詰められたサンウは「お前ズルしてるだろ」とアリに詰め寄ります。
進行係に銃を向けられたサンウは手を離すと「俺が誤解してた、悪かった。でも死にたくない。俺が死んだら家族も死ぬんだ。お前が協力してくれれば2人とも助かる。俺に恩があるだろ?だから協力してくれ」と土下座します。アリは「どんなふうに?」と提案を聞くことに。
「時間内にゲームが終わらなかったらチーム戦になるはずだ。お前と俺で協力して勝負できる。計画に納得できなかったら断れ。その時は俺が残りを差し出すよ」と聞かされたアリはさらに「計画って?」と聞くと「相手によって作戦が違うからチーム構成をみよう。対戦中のチームで年齢が低い組と高い組を探せ」と指示されます。
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