ある春の夜にネタバレ第7話考察!
ある春の夜に第7話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ある春の夜に第7話のネタバレ!
ジョンインがジホの横にギソクがいることを知り電話を切ろうとしますが「切らないで」と止めてしまいます。
すると電話からジホが「先輩、車を止めてください」と言うのが聞こえてきます。それを聞いたジョンインは思わず電話を切ってしまいます。ジホは信号で止まると車から降り、走り出します。
ジョンインもじっとしていられず家を飛び出します。
ジホがジョンインのマンションのエントランスに着くと、そこにはジョンインの姿が。
2人は公園に移動し、ベンチに座ります。ジョンインは「後ろめたくないなら、私からだと言って代わればよかったのに」と言います。
そう言われたジホは「無理だよ。臆病者で何もできないバカだから。吹っ切れるように協力してと言っただろ」と反論します。
打ち上げに来ていたヒョンスはギソクに外に呼び出されます。ギソクは「お前の友人たちだが、僕の彼女の家に行くなんて非常識だろ。特にジホは相手がいるんだろ?理由はどうであれ他の女の家に上がり込むか?」とヒョンスに注意を受けます。ヒョンスが反論しようとすると「僕と飲んだ日、ジスがムキになってた。もしかして僕の彼女に気が?」と言われてしまいます。
屁理屈をつけてくることに腹を立てたヒョンスは「ジホに言い寄られてると彼女から聞いたんですか?正直気分が悪いです」と言い返します。
ジホは「君が好きだ。日に日にどんどん君のことが好きになっていく。先輩に別れを告げた時、本当は自分の心配をしてた。何もしてやれないのにどうしようって」とジョンインに伝えます。
ジョンインは「それでも心の内では望んでいる。お互いの思いに温度差なく、1人で傷つかずに済む恋を。今すぐあなたとどうこうしようとは思っていない」を答えました。
その思いを聞いたジホは「ずっと先になっても今の気持ちのままなら、僕のところへ」と伝えました。
ジョンインを家に送り帰ろうとするとジョンインから電話が。「振り向かないで。本当にずっと先になってあなたの元へ行っても受け入れてくれる?誰とも付き合わないで」と言われます。
ジホは思わず振り向くとジョンインの姿が。ジョンインが「自分勝手なのはわかってる。私を恨んだって構わない。だからお願い。その代わり約束するわ。誰にもあなたのことをとやかく言わせない。だから待ってて」と伝えるとジホは「待ってるから」と抱きしめました。
次の日、ジホはヒョンスとヨンジェを自宅に呼びます。ヒョンスは「よりによってなんで先輩の彼女なんだ?」と聞き出します。ジホは「実を言うと、前から知ってたんだ。僕が先に告白して彼氏がいると聞いて、友達に」と答えます。今でも友達なのか、と聞かれると「いいや、異性として好きだ。向こうも同じ気持ちさ」と答え2人を驚かせました。
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