PENGネタバレ9話考察!
PENG第9話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
PENG第9話のあらすじネタバレ!
サリは職場復帰を果たすと「バツイチだけど子供はいません。男は好きだけど再婚する気はありませんよ。知りたいんでしょ?聞けばいいのに。ミンジさん、ストーカーね。次からは直接私に聞いて」と同僚のミンジに告げます。
掲示板に書き込んでいたのはミンジだったのでした。サリはそのことをホ主任から聞いていたのでした。
その後、ソンジェはサリを呼び出すと「心配したけどちゃんと会社に来ましたね」と話します。サリは「バックができたから会社に来ました。辞めようかとも思いました、逃げればいいだけだから。でももったいなくて。この会社は私が初めて通う会社なんです。だから来ました」と思いを話すと、ソンジェは「サリさんのことが好きでした。だけど線は越えずに応援します。楽しく仕事ができるように」と伝えます。
そして話が終わるとソンジェから「友達はカフェを閉めるとか」と聞かされます。
翌日、サリはウサンに会いに行くことに。
カフェに向かい話をすると、ウサンは「俺たちは10年の仲だ。別れても思い出は消えない。誰と付き合ってもお前は俺を思い出す。俺も同じだ。俺と結婚して。愛してる」と再びプロポーズを。
しかし、サリは「どうしましょう、私は愛してない。冷めたと分かったのは他の女ができたと知っても何も感じなかった時。今はあなたにいい人に出会って欲しい。それで幸せになってほしい。そうすれば、私も自由に幸せになれそうだから。いい人に出会ってね」と伝えます。
後日、サリは30歳の誕生日を迎えます。
その夜、サリはジョンウォンに会いに行くことに。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?