スタートアップ(韓国ドラマ)ネタバレ第1話考察!
スタートアップ夢の扉第1話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
スタートアップ(韓国ドラマ)第1話のあらすじネタバレ!
ダルミはサンドボックスのスタートアップリレー講演に参加しました。
質疑応答の時間になると、ダルミは他の男性のマイクを奪い「こんにちは。ソ・ダルミです」と言います。すると壇上にいたインジェとジピョンは驚いてしまいます。
ダルミは「賢明な選択をされてきたようですが、利己的な選択をしたことはありませんか?ソ・インジェさん」と質問をすると、周りは「ウォンだろ?」とどよめいてしまいます。
そんな中、インジェは「あります、人間だから。利己的でしたが私には切実な選択でした。ところで私の名前はウォン・インジェです」と答えました。
15年前、姉妹だったダルミとインジェは両親が離婚することになってしまい、2人は別れ離れになってしまっていたのです。
ダルミは怯むことなく「あの時の選択を後悔してます?」と質問すると「後悔?しましたよ。気になります。私とは違う選択をした人が後悔していないか。選択には後悔が伴う」と答えられます。それに「例外も。率直な回答に感謝します、ソ…いや、ウォンさん」と伝えました。
その会話を聞いていたジピョンは「過去に縁のあった人と意外な場所で再会します」とAIスピーカーに言われたことを思い出します。
15年前、親がいなかったジピョンは自立支援金をもらったものの住むところもなく困り果てていました。そんな時にホットドッグ屋を営んでいたダルミの祖母ウォンドクに「店に泊まりなさい」と言われ、最初は拒否するものの店に泊まることに。
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