恋のゴールドメダルネタバレ1話考察!
恋のゴールドメダル第1話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
恋のゴールドメダル第1話のあらすじネタバレ!
人に何故重量挙げをするのかと聞かれる。
10歳の頃父の通う練習場でなぜがバーベルの匂いに惹かれ私もしたいと思った。
そして私は重量挙げと成長した。今日も戦いの世界へ。
全国体育大会でハノル体育大学に通うキム・ボクジュは115キロのバーベルを挙げ成功し金メダルを獲得した。
一方同じ大学に通うチョン・ジュニョンは予選では常に好タイムを出すがプレッシャーからかスタート前に耳鳴りが起こり2大会連続でフライイングしてしまい失格となってしまった。
ある日小講堂でイベントがあるため弱小である重量挙げ部が駆り出され、椅子の運搬をしていた。
そこに新体操部が練習をしていた。ボクジュが「椅子を並べるからどいて欲しいんだけど?」と言ったが新体操部は無視して練習を続けた。
何度も「どいて」と言うボクジュに新体操部の監督は「向こうから並べたらいいだろ!」と叱責され、渋々離れた所から椅子を並べ出した。
それを見て新体操部員達が「可哀想に〜」「八つ当たりだわ〜」と笑ってバカにした。
やっと椅子並べが終了して帰るうとしていると先程ボッジュにボールを当てた新体操部員がボクジュの足を足で引っ掛けた。
ボクジュは山積みになっている椅子と共に派手に倒れ、その場にいる人達の笑い者となった。
↓続きは以下のサイトであらすじネタバレ&感想考察していますので、ご覧ください。