太陽の末裔ネタバレ最終話(第24話)考察!
太陽の末裔最終話(第24話)の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
太陽の末裔最終話(第24話)のネタバレ!
シジンとモヨンは釣りデートに向かいました。
その夜、モヨンは携帯でウルクのホテルを調べると「本当にまたいけるかな?あなたと」と聞きます。「楽しみだな。いつ行きます?」と笑顔で答えます。モヨンは「今よ、と言ったらパスポートを手に駆けつけて」と伝えました。
デヨンが報告書を作っているとミョンジュから電話がかかってきます。デヨンが「しょっちゅう電話をくれるんだな」と言うとミョンジュは「毎朝起きるとギボムに聞くの、夢じゃないよねって。今朝は聞くより先に夢ではありません、そう言われた。でも確かめたくなる。声を聞かないと不安で」と伝えました。するとデヨンは「いつでも電話しろ。寝てても出る」と答えます。
その後、ミョンジュが帰国するとデヨンは2人で飲みに行きました。デヨンは「明日、司令官に会う。手を繋いで」と伝えるとミョンジュは「話し合わないと」と顔を曇らせてしまいます。ですがデヨンが「いや、軍服は脱がない事にした。お前が脱がさない限り。司令官にも言うよ、お前の手を握って」と伝えるとミョンジュは「夜が明けたらすぐ行こう」と喜びました。
次の日、司令官の元に向かうとデヨンは「結論から申しますと軍服を脱ぐと言う約束は守れません。監禁され拷問を受けても軍人になったことを後悔しませんでした。私のような軍人こそ祖国に必要です。最後まで勤め上げたいです。認めてもらえるよう他の方法を探します」と伝えました。
司令官も「それは無駄なことだ。すでに祖国は上士ソ・デヨンを認めた。司令官として君が婿になることを光栄に思う。作戦に行かせた時点で許していた。ずっと後悔していた。今はただ君の決断を嬉しく思う」と答えました。
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