D.P.脱走兵追跡官ネタバレ1話考察!
D.P.脱走兵追跡官第1話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
D.P.脱走兵追跡官第1話のあらすじネタバレ!
ジュノは軍隊へ入隊を迎えます。
入隊したジュノは新兵教育ののち、憲兵として配属されることに。
しかしジュノは先輩兵のジャンスから面が気に入らないと暴力を振るわれるように。
そんなある日、先輩兵の化粧水が盗まれる事件が起こると、ジュノたち新兵は私物検査されることに。
ジャンスはジュノの私物から母親からの手紙を見つけるとそれを全員の前で読み上げることに。
ジュノの母親の文字の間違いや、月給が5万ウォンも上がったという文を読んだジャンスは「5万ウォンも月給が上がった?物乞いか?」とジュノをバカに。ジュノは「いいえ」と答えると「じゃあ物乞いの子か?」とさらにバカにされます。
我慢の限界を迎えた「それくらいに」と睨みつけます。それにジャンスは「銃を持ってこい。こいつを撃って脱走する」と言い出します。
すると、そこに中佐のボムグが。「そのあとは自ら懲罰房に入ってくれ。お前ら退屈なら雑草でも抜くなり毛布を干すなりしろ」と指示します。そしてそれぞれが行動に移すと、ボムグは「おい、新兵。面談に来いよ」とジュノに声をかけます。
ジュノはすぐにボムグの元へ面談へ。しかし、数問質問を受けるとボムグは「待ってろ」と言い部屋を出て行ってしまいます。
ジュノは暗くなってもずっと待っているとそこにソンウが。
「挨拶は?俺を誰だと思ってる?」と言われたジュノは「パク・ソンウ上等兵です」と答えると「所属は?」と聞かれます。ジュノは「D.P.では?脱走兵を捕まえる部隊かと」と素直に答えると「出かけたくなる季節だな。脱走するなら早く行け。誰も逃げなくて出動できない。体が鈍って仕方ない。OK?「わかりました」と言われます。
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