ヘチネタバレ21話考察!
ヘチ第21話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
ヘチ第21話のあらすじネタバレ!
清州城を堕としたインジャは民衆を前に「我らは偽物を追い出し、本物の王を立てる。これより我らはタン様に従う」とタンに跪きます。
タンは「搾取に苦しむお前たちをこの私が救う。私がこの国を変える」と宣言します。
翌日、全国で反乱が起きていることを聞いたグムは重臣たちに警戒するように指示します。
その後、テグとジノンを呼ぶとグムは「この反乱は王朝が始まって以来最も大きな反乱だ。そして王を狙った最初の反乱である。責任は余が追うべきだ」と自らを責めます。それを聞いたテグも「私の不忠ゆえです。皆を煽ったのはこの私です。その罪をどう償えばよいのでしょう」と自らを責めます。
それを聞いたジノンは「ご自身を責めるのは後にしてください。今は難局を乗り越える時です」と二人に声をかけたのでした。
その頃、タンの前にユニョンが現れます。タンはユニョンから守り切った全財産を受け取ると、インジャとビョンジュが言い争っているのを見つけます。タンは仲裁に入ると「俺は王宮へ行き、王の座につく。その時俺の両脇を守るのはお前たちだ。あれが道を開いてくれる」と財産を渡します。そして「それで民心を得て王宮への道を開け」と告げます。
王宮では兵たちが集められ、戦地へ向かう準備を整えます。大勢の兵を前にグムは「この場にいるそちたちは余の友、余の兵、余の民である。余が守るべき者たちをこの国のため戦場に送らざるを得ない。どうか許してくれ。この地を守り抜き、罪なき民の命を進んで守り抜くのだ。そして皆、生きて帰るのだ。これは王命だ」と告げます。
それを聞いた兵たちはついに王宮から出陣します。
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