あやしいパートナーネタバレ2話考察!
あやしいパートナー第2話の放送を視聴してあらすじ・ネタバレ・感想考察をまとめています。
あやしいパートナー第2話のあらすじネタバレ!
ボンヒは指導検事がジウクのことに驚きを隠せずにいると、嫌味を言われてしまいます。ボンヒもそれに応戦します。頭にきたジウクは研修生となったボンヒをこき使うようになります。
そんなある日、ボンヒは友人から「自分の仕事や雑用を押し付けてこき使う最悪な検事。そんなやつの下にいると尻拭いまでさせられる」と聞かされ、頭を抱えてしまいます。
それからもジウクから多くの仕事を任される日々が続きました。さらにはジウクから「君に検事としての経験を積ませるための深い愛情だ。取り調べだけでなく刑事調停も担当するか?」と聞かれたボンヒは「はい」と言うと、さらに多くの仕事を任されてしまいます。
忙しい日々を送っていたある日、ボンヒの前に1人の痴漢犯が連れてこられます。ボンヒは「ところで、どこかで会ったような。私のお尻を触ったのはあなたね」と告げると「奇遇ですね」と言われてしまいます。そう言われたボンヒは今までの鬱憤を晴らすかのように「あなたのせいで散々な目に。常習犯だから懲役を覚悟しておいて」と告げました。
すると、痴漢犯は「実は殺人を目撃してしまったので命が危ういんです」と言い出します。
いつも通り覗きをしていた痴漢犯はたまたま殺人現場を目撃してしまっていたのです。痴漢犯は「奴が私を殺しにこないか心配でよく眠れません」と話すものの、ボンヒは信じずに追い返してしまいます。
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